~京都・大原の静寂に癒されて。三千院門前の料理旅館「芹生」(せりょう)で過ごす至福のランチ~

京都市内の賑わいから少し離れた「大原」。
ここは、四季折々の自然と静寂が残る、大切にしたい場所の一つです。
今年1月、久しぶりに大原を訪れ、三千院の門前に佇む「芹生」さんへ伺いました。

芹生さんは、ミシュランガイドに9年連続で掲載されている名店です。
「久しぶり」という期待を裏切らない、京野菜・自家菜園野菜・山菜など季節を彩る旬の素材を活かした、繊細なお料理の数々。
冬の凛とした空気の中でいただく温かいお料理は、五感に染み渡るような優しさがありました。一品ごとに、守り続けてきた伝統とお料理へのこだわりが伝わってきます。

お庭には、そっと寄り添う淡い色の「寒桜」が。
凛とした雰囲気を保ちつつ、春を待ちわびるように静かに佇む姿に、心がふっと和みます。

お食事の後は、すぐ目の前の三千院へ。
重要文化財の往生極楽院など、大原の歴史と自然が織りなす風景は、日常を忘れさせてくれる美しさです。
―基本情報―
■料理旅館 芹生(せりょう)
住所:〒601-1241 京都府京都市左京区大原勝林院町22
公式サイト: https://www.seryo.co.jp/
■アクセス
「鉄道・バス利用」
ルート1:京都駅より京都バス大原行きに乗り「大原」終点下車。
(所要時間約90分/1時間に約3本)
ルート2:京都駅より地下鉄国際会館行「国際会館駅」下車し、タクシーで約15分。
(所要時間45分/一番早い)
大原バス停留所より三千院方面に歩き、約10分で到着。
「車利用」
ルート3:名神京都東インターより約45分で大原に入ります。
